「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月27日~9月9日/ハードコート)の男子シングルス4回戦で、第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)がニコラス・バシラシビリ(ジョージア)を6-3 6-3 6-7(6) 6-4で破り、ベスト8に進出した。試合時間は3時間19分。

 全米に4年連続14回目の出場となるナダルは、これまでに3度(2010年、13年、17年)タイトルを獲得。昨年は決勝でケビン・アンダーソン(南アフリカ)を6-3 6-3 6-4で破り、4年ぶりの優勝を果たしていた。

 この結果でナダルは、バシラシビリとの対戦成績を2勝0敗とした。両者は昨年6月にフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)の3回戦で初対戦しており、ナダルが6-0 6-1 6-0で勝っていた。

 今大会でのナダルは、1回戦をダビド・フェレール(スペイン)の第2セット途中棄権で勝ち上がり、2回戦でバセック・ポスピショル(カナダ)を6-3 6-4 6-2で、3回戦では第27シードのカレン・ハチャノフ(ロシア)を5-7 7-5 7-6(7) 7-6(3)で破って16強入りを決めていた。

 ナダルは準々決勝で、第9シードのドミニク・ティーム(オーストリア)と対戦する。ティームは4回戦で、前年の準優勝者で第5シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)を7-5 6-2 7-6(2)で下しての勝ち上がり。

 7月にハンブルク(ATP500/クレーコート)でATPツアー初優勝を果たした26歳のバシラシビリは、グランドスラムでは3度の3回戦進出(2015年ウインブルドン、17年全仏、18年全豪)がこれまでの最高成績だった。

※写真はラファエル・ナダル(スペイン)
NEW YORK, NY - SEPTEMBER 02: Rafael Nadal of Spain returns the ball during his men's singles fourth round match against Nikoloz Basilashvili of Georgia on Day Seven of the 2018 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on September 2, 2018 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

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