「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月27日~9月9日/ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、ディフェンディング・チャンピオンで第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第9シードのドミニク・ティーム(オーストリア)を0-6 6-4 7-5 6-7(4) 7-6(5)で振りきり、ベスト4に進出した。試合時間は4時間49分。

 全米に4年連続14回目の出場となるナダルは、これまでに3度(2010年、13年、17年)タイトルを獲得。昨年は決勝でケビン・アンダーソン(南アフリカ)を6-3 6-3 6-4で破り、4年ぶりの優勝を果たしていた。

 この結果でナダルは、ティームとの対戦成績を8勝3敗とした。6月のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)では決勝で対戦し、ナダルが6-4 6-3 6-2で勝って11度目の栄冠をつかんでいた。両者の過去の対戦はすべてクレーコートでのもので、ハードコートでは初対戦だった。

 今大会でのナダルは、1回戦をダビド・フェレール(スペイン)の第2セット途中棄権で勝ち上がり、2回戦でバセック・ポスピショル(カナダ)を6-3 6-4 6-2で、3回戦で第27シードのカレン・ハチャノフ(ロシア)を5-7 7-5 7-6(7) 7-6(3)で、4回戦ではニコラス・バシラシビリ(ジョージア)を6-3 6-3 6-7(6) 6-4で破って8強入りを決めていた。

 ナダルは準決勝で、2009年覇者で第3シードのフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)と対戦する。デル ポトロは準々決勝で、第11シードのジョン・イズナー(アメリカ)を6-7(5) 6-3 7-6(4) 6-2で下しての勝ち上がり。

※写真はラファエル・ナダル(スペイン)
NEW YORK, NY - SEPTEMBER 04: Rafael Nadal of Spain celebrates his five-set win in the men's singles quarter-final match against Dominic Thiem of Austria on Day Nine of the 2018 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on September 4, 2018 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

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