「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月27日~9月9日/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第20シードの大坂なおみ(日清食品)がレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)を6-1 6-1で下し、ベスト4進出を果たした。試合時間は57分。

 日本人選手がUSオープンで4強入りしたのは、史上初となる。

 全米に3年連続出場となる大坂は、過去2大会でいずれも3回戦に進出。昨年の大会では1回戦で前年覇者のアンジェリック・ケルバー(ドイツ)を倒し、3回戦でカイア・カネピ(エストニア)に3-6 6-2 5-7で敗れていた。

 ふたりはともに、グランドスラムで初めて4回戦を突破。この結果で大坂は、ツレンコとの対戦成績を2勝0敗とした。両者は2014年3月にイラプアト(ITF2.5万ドル/ハードコート)の準決勝で初対戦しており、大坂が6-4 6-3で勝っていた。

 今大会での大坂は、1回戦でラウラ・シグムンド(ドイツ)を6-3 6-2で、2回戦で予選勝者のユリア・グルシュコ(イスラエル)を6-2 6-0で、3回戦でアリャクサンドリラ・サスノビッチ(ベラルーシ)を6-0 6-0で、4回戦では第26シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)を6-3 2-6 6-4で下し、グランドスラムで初の8強入りを決めていた。

 大坂は準決勝で、前年の準優勝者で第14シードのマディソン・キーズ(アメリカ)と第30シードのカルラ・スアレス ナバロ(スペイン)の勝者と対戦する。

※写真は大坂なおみ(日清食品)
NEW YORK, NY - SEPTEMBER 05: Naomi Osaka of Japan celebrates match point during her women's singles quarter-final match against Lesia Tsurenko of Ukraine on Day Ten of the 2018 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on September 5, 2018 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Elsa/Getty Images)

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