「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月27日~9月9日/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第17シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)と第20シードの大坂なおみ(日清食品)が対戦し、第1セットは大坂が6-2で先取した。

 両者の過去の対戦成績は、1勝0敗で大坂がリード。両者はセレナが出産から復帰間もない3月にマイアミ(WTAプレミア・マンダトリー/ハードコート)の1回戦で初対戦しており、大坂が6-3 6-2で勝っている。

 全米に2年ぶり18回目の出場となるセレナは、過去6度(1999年、2002年、08年、12年~14年)の優勝経験がある。前回プレーした2016年は準決勝で、カロリーナ・プリスコバ(チェコ)に2-6 6-7(5)で敗れていた。この試合に勝てば、マーガレット・コート(オーストラリア)に並ぶグランドスラム史上最多の24勝に並ぶことになる。

 今大会での大坂は、1回戦でラウラ・シグムンド(ドイツ)を6-3 6-2で、2回戦で予選勝者のユリア・グルシュコ(イスラエル)を6-2 6-0で、3回戦でアリャクサンドリラ・サスノビッチ(ベラルーシ)を6-0 6-0で、4回戦で第26シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)を6-3 2-6 6-4で下してグランドスラムで初の8強入り。準々決勝でレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)を6-1 6-1で、準決勝では前年の準優勝者で第14シードのマディソン・キーズ(アメリカ)を6-2 6-4で破り、同種目で日本人初の決勝進出を決めていた。

※写真は試合前のフォトセッションでの大坂なおみ(日清食品/左端)とセレナ・ウイリアムズ(アメリカ/右端)
NEW YORK, NY - SEPTEMBER 08: Serena Williams of the United States and Naomi Osaka of Japan pose for a photo with Billie Jean King prior to the Women's Singles finals match on Day Thirteen of the 2018 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on September 8, 2018 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

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