初出場のベキッチが第2シードのガルシアを下し、ノーシードから4強入り [東レPPO]

「東レ パン・パシフィック・オープン」(WTAプレミア/東京都立川市・アリーナ立川立飛/本戦9月17~23日/賞金総額79万9000ドル/室内ハードコート)のシングルス準々決勝で、ドナ・ベキッチ(クロアチア)が第2シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)を6-3 6-4で倒し、ベスト4進出を果たした。試合時間は1時間14分。

 今大会に初めて出場した22歳のベキッチは、7月にウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)でグランドスラム自己最高の4回戦進出。8月にはワシントンDC(WTAインターナショナル/ハードコート)で準優勝を果たしていた。

 この結果でベキッチは、ガルシアとの対戦成績を3勝3敗のタイに追いついた。昨年は5月にローマ(WTAプレミア5/クレーコート)の1回戦で対戦し、ガルシアが7-6(2) 3-6 7-6(6)で勝っていた。過去5度の対戦は、いずれもフルセットで決着がついていた。

 今週のベキッチは、1回戦で昨年のUSオープン覇者で第5シードのスローン・スティーブンス(アメリカ)を6-4 6-4で、2回戦ではジョハナ・コンタ(イギリス)を6-3 7-5で破って8強入りを決めていた。

 ベキッチは準決勝で、第4シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)と対戦する。プリスコバは準々決勝で、予選勝者のアリソン・リスク(アメリカ)を6-1 6-7(5) 7-6(4)で下しての勝ち上がり。

※写真はドナ・ベキッチ(クロアチア)
TACHIKAWA, JAPAN - SEPTEMBER 21: Donna Vekic of Croatia plays a backhand in the Singles quarter final against Caroline Garcia of France on day five of the Toray Pan Pacific Open at Arena Tachikawa Tachihi on September 21, 2018 in Tachikawa, Tokyo, Japan. (Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

Pick up

Ranking of articles