「東レ パン・パシフィック・オープン」(WTAプレミア/東京都立川市・アリーナ立川立飛/本戦9月17~23日/賞金総額79万9000ドル/室内ハードコート)のシングルス準決勝で、第4シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)がノーシードから勝ち上がってきたドナ・ベキッチ(クロアチア)を6-2 4-6 6-3で倒し、決勝進出を果たした。試合時間は2時間4分。

 WTAツアーでプリスコバが決勝に進出したのは、キャリア10勝目を挙げた4月のシュツットガルト(WTAプレミア/室内クレーコート)以来となる。

 今大会に4年連続5度目の出場となるプリスコバは、2度のベスト8(2015年、17年)がこれまでの最高成績だった。昨年は準々決勝で、アンジェリック・ケルバー(ドイツ) に6-7(5) 5-7で敗れていた。

 この結果でプリスコバは、ベキッチとの対戦成績を2勝1敗と勝ち越した。初対戦だった2012年USオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の予選はベキッチが6-1 6-2で、2014年4月のモンテレイ(WTAインターナショナル/ハード)の2回戦ではプリスコバが4-6 6-2 6-3で勝っていた。

 今週のプリスコバは、初戦となった2回戦でダリア・ガブリロワ(オーストラリア)を4-6 6-4 6-4で、準々決勝では予選勝者のアリソン・リスク(アメリカ)に6-1 6-7(5) 7-6(4)で破って4強入りを決めていた。

 プリスコバは決勝で、第3シードの大坂なおみ(日清食品)とカミラ・ジョルジ(イタリア)の勝者と対戦する。

※写真はカロリーナ・プリスコバ(チェコ)
TACHIKAWA, JAPAN - SEPTEMBER 22: Karolina Pliskova of the Czech Republic plays a backhand in the Singles semi final against Donna Vekic of Croatia on day six of the Toray Pan Pacific Open at Arena Tachikawa Tachihi on September 22, 2018 in Tachikawa, Tokyo, Japan. (Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

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