「広州オープン」(WTAインターナショナル/中国・広州/9月17~22日/25万ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、第3シードのワン・チャン(中国)が第5シードのユリア・プティンセバ(カザフスタン)を6-1 6-2で破り、全試合ストレート勝利で優勝を果たした。試合時間は1時間11分。

 ワンのWTAツアーでのタイトル獲得は、7月の南昌(WTAインターナショナル/ハードコート)以来でキャリア2勝目となる。

 この結果でワンは、プティンセバとの対戦成績を2勝2敗のタイに追いついた。今シーズンは5月にフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)の3回戦で対戦し、プティンセバが1-6 7-5 6-4で勝っていた。

 今大会でのワンは、1回戦でニコール・ギブズ(アメリカ)を6-1 6-2で、2回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)を6-2 6-2で、準々決勝でフィオナ・フェロ(フランス)を6-4 6-0で、準決勝ではアンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)を6-2 6-2で下して決勝進出を決めていた。

 昨年2月のサンクトペテルブルク(WTAプレミア/室内ハードコート)以来となる決勝に臨んだ23歳のプティンセバは、ツアー大会で初のタイトル獲得を目指していた。

 ダブルス決勝も行われ、第3シードのモニク・アダムザック/ジェシカ・ムーア(ともにオーストラリア)がダンカ・コビニッチ(モンテネグロ)/ベラ・ラプコ(ベラルーシ)を4-6 7-5 [10-4]で倒して大会を制した。

※写真はUSオープンでのワン・チャン(中国)
NEW YORK, NY - AUGUST 31: Qiang Wang of China celebrates a point during her women's singles third round match against Elina Svitolina of Ukraine on Day Five of the 2018 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on August 31, 2018 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Elsa/Getty Images)

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