フランス・メスで開催されている「モゼーユ・オープン」(ATP250/9月17~23日/賞金総額56万1345ドル/室内ハードコート)のシングルス準決勝で、予選から勝ち上がったマティアス・バッキンガー(ドイツ)が第1シードの錦織圭(日清食品)を2-6 6-4 7-5で下し、初のATPツアー決勝進出を決めた。

 31歳のバッキンガーは決勝で、同大会で2度優勝経験を持つジル・シモン(フランス)と対戦する。地元フランスのシモンは、先に行われた準決勝でラドゥ・アルボット(モルドバ)を6-3 6-1で退けた。

「これは僕にとって、キャリア最大の勝利だ。ケイはとても偉大な選手だからね」とバッキンガーは喜びを語った。

 第3セットで3-4、0-40と劣勢に立たされていたバッキンガーは、そこから5ポイントを連取してサービスゲームをキープし、それから第12ゲームで勝負を分けるブレークを果たした。

 この勝利によって166位のバッキンガーは、週明けに更新される世界ランクで30位以上アップすることが確実となった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はハレの大会でのマティアス・バッキンガー(ドイツ)
HALLE, GERMANY - JUNE 18: Matthias Bachinger of Germany plays a backhand during his match against Kei Nishikori of Japan during day 1 of the Gerry Weber Open at Gerry Weber Stadium on June 18, 2018 in Halle, Germany. (Photo by Thomas Starke/Getty Images)

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