フランス・メスで開催された「モゼーユ・オープン」(ATP250/9月17~23日/賞金総額56万1345ドル/室内ハードコート)のシングルス決勝で、ジル・シモン(フランス)が予選勝者のマティアス・バッキンガー(ドイツ)を7-6(2) 6-1で下し、今大会で3度目となる優勝を遂げた。

 33歳のシモンは1月のインド・プネーのATP250に続き、今シーズン2度目のタイトルを獲得した。

 2010年と2013年にもこの大会で優勝していたシモンは、10本のサービスエースを決め、直面した4つのブレークポイントのうち3つをセーブした。

「素晴らしい1週間だった。ときどき運にも恵まれたとはいえ、僕はいいプレーをしたと思う。タイトルを勝ち獲るたびに、これが僕にとって最後のタイトルになるかもしれない、と思っているから、ひとつ余計に獲ることができてうれしいよ」と優勝後、シモンは言った。

 世界89位として今年を始めたシモンは、この優勝で、ATPランキングのトップ30以内に返り咲くことを確実にした。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はジル・シモン(フランス)、21日撮影
Gilles Simon of France during the Moselle Open on September 21, 2018 in Metz, France. (Photo by Fred Marvaux/Icon Sport via Getty Images)

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