ウズベキスタン・タシケントで開催されている「タシケント・オープン」(WTAインターナショナル/9月24~29日/賞金総額25万ドル/ハードコート)のシングルス準決勝が行われ、マルガリータ・ガスパリアン(ロシア)と予選勝者のアナスタシア・ポタポワ(ロシア)が決勝に勝ち進んだ。

 17歳のロシアの神童が、WTAツアーでの初タイトルに王手をかけた。

 元ジュニア世界1位のポタポワは金曜日、第2セットで一時劣勢に立たされたにも関わらず、カテリーナ・コズロワ(ウクライナ)を6-2 6-3のストレートで下した。

 モナ・バートル(ドイツ)を4-6 6-1 7-5で倒して勝ち上がった24歳のガスパリアンもまた、かつてはロシアの将来を嘱望される新星とみなされていた。しかし、彼女のキャリアは度重なる手術を必要とした故障のため、脱線することになった。

 ポタポワとガスパリアンの双方にとって、これはキャリア2度目のツアー決勝の舞台となる。ポタポワは7月のモスクワで、同じ17歳のオルガ・ダニロビッチ(セルビア)に敗れた。一方のガスパリアンは2015年に、今や消滅したバク・カップで優勝を遂げていた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は昨年のフレンチ・オープン・ジュニアでのアナスタシア・ポタポワ(ロシア)
PARIS, FRANCE - JUNE 05: Anastasia Potapova of Russia in action during girls singles first round match against Kaja Juvan ok Slovenia on day nine of the 2017 French Open at Roland Garros on June 5, 2017 in Paris, France. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

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