「成都オープン」(ATP250/中国・成都/9月24~30日/賞金総額118万3360ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、予選から勝ち上がったバーナード・トミック(オーストラリア)が第1シードのファビオ・フォニーニ(イタリア)を6-1 3-6 7-6(7)で倒して、優勝を遂げた。

 25歳のトミックは将来を嘱望された選手だったが、その後、脱線して現在は世界ランク123位に位置している。

 フォニーニに対してトミックは、12本のサービスエースを決め、直面した11回のブレークポイントのうち7回をしのいで、2015年のボゴタ以来となるキャリア4度目の優勝を決めた。

 今季前半に、サンパウロ、バスタッド、ロス カボスで優勝していた世界ランク13位のフォニーニは、1シーズンにツアーレベルのタイトルを4つ獲得した初のイタリア人となるまで、あと一歩だった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はバーナード・トミック(オーストラリア)
CHENGDU, CHINA - SEPTEMBER 30: Bernard Tomic of Australia celebrates the victory against Fabio Fognini of Italy during ATP World Tour Chengdu Open Men's Single Finals at Sichuan International Tennis Centre on September 30, 2018 in Chengdu, China. (Photo by Zhizhao Wu/Getty Images)

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