世界1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)が、背中にずれた椎間板を抱えていることが発覚し、シーズンの残り期間を棒に振る可能性が出てきた。ハレプは火曜日にツイッターで、MRI検査の結果、この故障が発覚したと明かした。

 彼女は、日曜日にチャイナ・オープンの1回戦を途中棄権し、このところ煩わされていた背中の問題を理由に挙げていた。

 トップ8のエリートのみが出場できるシーズン末の「WTAファイナルズ」は、10月21日からシンガポールで開幕する。

 ハレプは、USオープン1回戦を含めたここ4試合で敗れていて、ここ50年のオープン化(プロ化)以降の時代で、USオープン初戦で敗れた初の第1シードとなってしまっていた。

 先週、ハレプは27歳になった。彼女は2018年に3大会で優勝していて、戦績は今のところ46勝10敗だ。6月のフレンチ・オープンでは初のグランドスラム・タイトルを獲得、1月のオーストラリアン・オープンでも準優勝していた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はチャイナ・オープン初戦を前に練習していたシモナ・ハレプ(ルーマニア)
BEIJING, CHINA - SEPTEMBER 27: Simona Halep of Romania in action during a practice session ahead of the 2018 China Open at the China National Tennis Centre on September 27, 2018 in Beijing, China. (Photo by VCG/VCG via Getty Images)

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