「楽天ジャパンオープン」(ATP500/東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ/本戦10月1~7日/賞金総額192万8580ドル/室内ハードコート)のシングルス準々決勝で、第8シードのリシャール・ガスケ(フランス)が第2シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)を7-6(6) 7-6(4)で倒し、10年ぶりのベスト4進出を果たした。試合時間は1時間55分。

 今大会に2年連続7度目の出場となるガスケは、初出場だった2007年に準優勝。昨年は準々決勝で、ダビド・ゴファン(ベルギー)に5-7 2-6で敗れていた。

 この結果でガスケは、アンダーソンとの対戦成績を7勝4敗とした。昨年は2度対戦し、5月のエストリル(ATP250/クレーコート)の準々決勝はアンダーソンが6-2 3-6 7-6(4)で、6月のイーストボーン(ATP250/グラスコート)の2回戦ではガスケが6-4 6-4で勝っていた。

 今週のガスケは、1回戦で予選勝者のデニス・クドラ(アメリカ)を7-6(8) 6-3で、2回戦では2016年覇者のニック・キリオス(オーストラリア)を7-6(4) 7-6(1)で破って8強入りを決めていた。

 ガスケは準決勝で、第3シードの錦織圭(日清食品)と対戦する。錦織は準々決勝で、第5シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)を6-3 6-3で下しての勝ち上がり。

※写真はリシャール・ガスケ(フランス)
CHOFU, JAPAN - OCTOBER 05: Richard Gasquet of France plays a backhand in the Singles Quarter finals against Kevin Anderson of South Africa on day five of the Rakuten Open at Musashino Forest Sports Plaza on October 5, 2018 in Chofu, Tokyo, Japan. (Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

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