「チャイナ・オープン」(WTAプレミア・マンダトリー/中国・北京/9月29日~10月7日/賞金総額828万5274ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第8シードの大坂なおみ(日清食品)はアナスタシア・セバストワ(ラトビア)に4-6 4-6で敗れ、決勝進出はならなかった。試合時間は1時間31分。

 今大会に3年連続出場となった大坂は、1回戦で予選勝者のザリナ・ディアス(カザフスタン)を6-4 6-3で破って大会初勝利を挙げていた。初めて本戦入りした昨年は、1回戦でアンジェリック・ケルバー(ドイツ)に2-6 5-7で敗れていた。

 この結果でセバストワは、大坂との対戦成績を2勝1敗と勝ち越した。初対戦だった昨年8月のトロント(WTAプレミア5/ハードコート)の2回戦は大坂が6-3 6-4で、今年2月のドーハ(WTAプレミア5/ハードコート)の2回戦ではセバストワが6-4 6-1で勝っていた。

 初戦勝利後の大坂は、2回戦でダニエル・コリンズ(アメリカ)を6-1 6-0で、3回戦で第10シードのユリア・ゲルゲス(ドイツ)を6-1 6-2で、準々決勝ではジャン・シューアイ(中国)を3-6 6-4 7-5で破って4強入りを決めていた。

 20歳の大坂は、先のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で日本テニス史上初めてシングルスでのグランドスラム制覇の偉業を達成。決勝では、グランドスラム23勝を誇るセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を6-2 6-4で倒していた。

 2週間前の東京(WTAプレミア/室内ハードコート)に第3シードで臨んだ大坂は、決勝で第4シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)に4-6 4-6で敗退。USオープンから続いていた大坂の連勝は「10」でストップし、地元日本での初優勝を逃していた。

 セバストワは決勝で、第2シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)とワイルドカード(主催者推薦枠)のワン・チャン(中国)の勝者と対戦する。

※写真は大坂なおみ(日清食品)
BEIJING, CHINA - OCTOBER 06: Naomi Osaka of Japan leaves the court after losing her women's singles semifinals match Anastasija Sevastova of Latvia in the 2018 China Open at the China National Tennis Centre on October 6, 2018 in Beijing, China. (Photo by Lintao Zhang/Getty Images)

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