「楽天ジャパンオープン」(ATP500/東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ/本戦10月1~7日/賞金総額192万8580ドル/室内ハードコート)の大会最終日は、単複の決勝が行われた。

 シングルスは、予選から勝ち上がってきたダニール・メドベデフ(ロシア)が第3シードの錦織圭(日清食品)を6-2 6-4で破り、キャリア最大のタイトルを獲得した。試合時間は1時間3分。

 メドベデフは8月のウィンストンセーラム(ATP250/ハードコート)に続き、今季だけでATPツアー通算3勝目を挙げた。ATP500の大会で準決勝以上に勝ち進んだのは、今回が初めてだった。

 今大会でのメドベデフは予選2試合を勝ち抜き、1回戦で1回戦で第4シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)を6-4 6-4で、2回戦で予選勝者のマルティン・クーリザン(スロバキア)を6-4 6-3で、準々決勝は第6シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)を7-6(4) 6-3で、準決勝では19歳のデニス・シャポバロフ(カナダ)を6-3 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 ダブルスでは、第4シードのマクラクラン勉(日本)/ヤン レナード・ストルフ(ドイツ)が第3シードのレイブン・クラーセン(南アフリカ)/マイケル・ビーナス(ニュージーランド)を6-4 7-5で下し、同ペアでの初優勝を飾った。

 マクラクランは、内山靖崇(北日本物産)とのペアで臨んだ昨年の大会に続いて大会連覇を達成。28歳のストルフは、単複を通してツアーでの初タイトルを勝ち獲った。

 楽天ジャパンオープンはATPツアー500の規模の大会で、シングルス32ドロー、ダブルス16ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

アリーナ1

第1試合|ダブルス決勝

○5マクラクラン勉/ヤン レナード・ストルフ(日本/ドイツ)[4] 6-4 7-5 ●12レイブン・クラーセン/マイケル・ビーナス(南アフリカ/ニュージーランド)[3]

第2試合|シングルス決勝

○10ダニール・メドベデフ(ロシア)[Q] 6-2 6-4 ●24錦織圭(日本/日清食品)[3]

※写真はシングルス決勝で対戦したダニール・メドベデフ(ロシア/左)と錦織圭(日清食品/右)
CHOFU, JAPAN - OCTOBER 07: Daniil Medvedev of Russia celebrates his victory in the Singles finals round against Kei Nishikori of Japan on day seven of the Rakuten Open at Musashino Forest Sports Plaza on October 7, 2018 in Chofu, Tokyo, Japan. (Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

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