「楽天ジャパンオープン」(ATP500/東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ/本戦10月1~7日/賞金総額192万8580ドル/室内ハードコート)のダブルス決勝で、第4シードのマクラクラン勉(日本)/ヤン レナード・ストルフ(ドイツ)が第3シードのレイブン・クラーセン(南アフリカ)/マイケル・ビーナス(ニュージーランド)を6-4 7-5で下し、同ペアで初のタイトルを獲得した。試合時間は1時間22分。

 ストルフとマクラクランは、今季11回目のダブルス出場。1月のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)と3月のマイアミ(ATP1000/ハードコート)では、4強入りを果たしていた。

 今大会に2年連続出場となったマクラクランは、内山靖崇(北日本物産)とのペアでATPツアー初参戦となった昨年の大会に続いて大会連覇を達成。ジョー・ソールズベリー(イギリス)とのコンビで臨んだ前週の深圳(ATP250/ハードコート)を制していたマクラクランは、2週連続優勝を果たした。

 今週のマクラクラン/ストルフは、1回戦でフリオ・ペラルタ(チリ)/ホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン)を7-6(4) 7-5で、準々決勝でチョン・ヒョン(韓国)/マシュー・エブデン(オーストラリア)を6-4 6-4で、準決勝ではロビン・ハッサ/マットヴェ・ミドルコープ(ともにオランダ)を6-1 6-4で破り、同ペアで初の決勝進出を決めていた。

 シングルスにも出場していたストルフは、準々決勝まで勝ち進んで19歳のデニス・シャポバロフ(カナダ)に6-4 6-7(7) 4-6で敗退。ストルフはシングルス1回戦で、今年の全豪準優勝者で第1シードのマリン・チリッチ(クロアチア)を3-6 6-4 7-6(1)で倒す金星を挙げていた。

 今回の勝利は28歳のストルフにとって、単複を通してツアーで初のタイトルとなった。

※写真はダブルス優勝のマクラクラン勉(右)/ヤン レナード・ストルフ
撮影◎菅原淳

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