「チャイナ・オープン」(WTAプレミア・マンダトリー/中国・北京/9月29日~10月7日/賞金総額828万5274ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第2シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)がアナスタシア・セバストワ(ラトビア)を6-3 6-3で下し、今季3勝目を挙げた。

 これはまた、ウォズニアッキにとって2011年に続く北京で2度目の優勝となる。

 ノーシードのセバストワは準決勝で、USオープン・チャンピオンで第8シードの大坂なおみ(日清食品)を倒して勝ち上がったが、決勝ではウォズニアッキの容赦ないストロークに対処することができなかった。

 セバストワは、第2セットの後半に入ってようやく相手を脅かすことができるようになったが、世界ランク2位のウォズニアッキは第9ゲームでセバストワのサービスゲームをブレークし、キャリア通算30回目のタイトル獲得を果たした。

 ウォズニアッキにとって、「8」はラッキーナンバーらしく、8年前に北京で勝っていたことから、「今年は私の年だと感じていた」と明かした。

「前回は違った。私は20歳だったんですもの」とウォズニアッキはコメントした。

「それ以来、多くのことが起きたわ。私は、自分がいまだここにいることに、ただただ感謝している。これらのタイトルを獲得できているということに」

 セバストワは第2セットで、ウォズニアッキが最終的に試合を締めくくる前に、勝利への道筋を目にしていたと言った。

「第2セットは、もっと競った展開に持ち込むべきだった。たぶん私には、まだ勝つチャンスがあった思う」とセバストワは試合を振り返った。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)
BEIJING, CHINA - OCTOBER 07: Caroline Wozniacki of Denmark celebrates after defeating Anastasija Sevastova of Latvia during her women's singles final match in the 2018 China Open at the China National Tennis Centre on October 7, 2018 in Beijing, China. (Photo by Zhe Ji/Getty Images)

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