国際テニスの殿堂が2019年の殿堂入り候補者を対象に実施したファン投票で、2つのグランドスラム・タイトルを持つ元世界2位のリー・ナ(中国)が最多票数を獲得した。ゴラン・イバニセビッチ(クロアチア)とメアリー・ピアス(フランス)が続く。

 6週間にわたるオンライン投票の結果は、今週火曜日に発表された。ただし、順位のみで得票数は明かされていない。

 この結果によりリー・ナは、殿堂のメンバーやジャーナリスト、テニス史研究家などで構成された選考委員からの得票数に3%を上乗せした票を得ることになる。同様にイバニセビッチには2%、ピアスには1%が加算される。

 2019年に殿堂入りするメンバーは来年1月に発表される。そのほかの候補者は、ヨナス・ビヨルクマン(スウェーデン)、セルジ・ブルゲラ(スペイン)、エフゲニー・カフェルニコフ(ロシア)、コンチタ・マルチネス(スペイン)、トーマス・ムースター(オーストリア)といった顔ぶれだ。

 リー・ナが殿堂入りを果たせば、アジア人として初の快挙となる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はリー・ナ(中国)、9月23日武漢オープンのイベントに参加した際もの
WUHAN, CHINA - SEPTEMBER 23: Retired tennis player Li Na attends day 3 of 2018 Dongfeng Motor Wuhan Open at Optics Valley International Tennis Center on September 23, 2018 in Wuhan, Hubei Province of China. (Photo by VCG/VCG via Getty Images)

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