「ロレックス上海マスターズ」(ATP1000/中国・上海/10月7~14日/賞金総額921万9970ドル/ハードコート)のシングルス3回戦で、第8シードの錦織圭(日清食品)がサム・クエリー(アメリカ)を7-6(7) 6-4で倒し、ベスト8進出を決めた。試合時間は1時間32分。

 ATPツアーマスターズ1000の大会で錦織が8強入りしたのは、5月のローマ(クレーコート)以来で今季3度目となる。

 今大会に3年ぶり7度目の出場となる錦織は、2011年のベスト4がこれまでの最高成績。前回プレーした2015年は、3回戦でケビン・アンダーソン(南アフリカ)に6-7(10) 6-7(3)で敗れていた。

 1回戦をBYEで免除されていた錦織は、前日に行われた2回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した18歳のウー・イービン(中国)を3-6 6-0 6-3で破って勝ち上がっていた。

 この結果で錦織は、クエリーとの対戦成績を6勝4敗とした。上海では2012年の3回戦で対戦し、クエリーが2-6 6-1 6-4で勝っていた。

 錦織は準々決勝で、前年覇者で第1シードのロジャー・フェデラー(スイス)とロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)の勝者と対戦する。

※写真は2回戦での錦織圭(日清食品)
SHANGHAI, CHINA - OCTOBER 10: Kei Nishikori of Japan hits a return against Wu Yibing during second round of the 2018 Rolex Shanghai Masters on Day 4 at Qi Zhong Tennis Centre on October 10, 2018 in Shanghai, China. (Photo by Lintao Zhang/Getty Images)

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