国際オリンピック委員会(IOC)が主催する「第3回ユースオリンピックゲームズ」のテニス競技(ITFグレードA/アルゼンチン・ブエノスアイレス/10月7~14日/クレーコート)のミックスダブルス決勝で、日本の内藤祐希/田島尚輝(ともにTEAM YONEZAWA)が第2シードのマリア カメリア・オソリオ セラーノ/ニコラス・メヒア(ともにコロンビア)を6-2 6-3で破り、金メダルに輝いた。

 今大会での内藤/田島は、1回戦でアナ・マカトサリア(ジョージア)/パトリック・シドー(アルバ)を6-0 6-1で退け、2回戦はイガ・シフィオンテク/ダニエル・ミコールスキー(ともにポーランド)の棄権による不戦勝で勝ち上がり、準々決勝で第3シードのガーランド・ジョアンナ/ツェン・チュンシン(ともに台湾)を6-1 6-0で、準決勝では第1シードのクララ・ブレル/ウーゴ・ガストン(ともにフランス)を6-1 7-5で破って決勝進出を決めていた。

 そのほかの日本勢は、佐藤南帆(有明ジュニアテニスアカデミー)がジルベルト・ソアレス クリーラー ジュニア(ブラジル)と組んで第8シードで出場していたが、2回戦でオクサーナ・セレクメテバ(ロシア)/カルロス・ロペス モンタグド(スペイン)に4-6 7-6(8) [6-10]で敗れていた。

 ユースオリンピックゲームズは4年に一度行われる総合スポーツ大会で、テニス競技は男女シングルス各32ドロー、男子ダブルス32ドロー、男女ダブルス各16ドロー、ミックスダブルス32ドローで争われた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

日本人選手と上位の試合結果

ミックスダブルス決勝

○14内藤祐希/田島尚輝(TEAM YONEZAWA)6-2 6-3 ●32マリア カメリア・オソリオ セラーノ/ニコラス・メヒア(コロンビア)[2]

ミックスダブルス3位決定戦

○1クララ・ブレル/ウーゴ・ガストン(フランス)[1] 6-4 5-7 [10-4] ●19ルル・サン/ダミアン・ウェンガー(スイス)

ミックスダブルス準決勝

○14内藤祐希/田島尚輝(TEAM YONEZAWA)6-1 7-5 ●1クララ・ブレル/ウーゴ・ガストン(フランス)[1]

○32マリア カメリア・オソリオ セラーノ/ニコラス・メヒア(コロンビア)[2] 6-3 7-6(4) ●19ルル・サン/ダミアン・ウェンガー(スイス)

ミックスダブルス準々決勝

○1クララ・ブレル/ウーゴ・ガストン(フランス)[1] 6-2 5-7 [11-9] ●8カヤ・ジュバン/マルコ・ミラディノビッチ(スロベニア/セルビア)[8]

○14内藤祐希/田島尚輝(TEAM YONEZAWA)6-1 6-0 ●9ガーランド・ジョアンナ/ツェン・チュンシン(台湾)[3]

○19ルル・サン/ダミアン・ウェンガー(スイス)6-4 3-6 [12-10] ●21エレオノーラ・モリナロ/イェスパー・デ ヨング(ルクセンブルク/オランダ)

○32マリア カメリア・オソリオ セラーノ/ニコラス・メヒア(コロンビア)[2] 6-1 6-3 ●27オクサーナ・セレクメテバ/カルロス・ロペス モンタグド(ロシア/スペイン)

ミックスダブルス2回戦

●25佐藤南帆/ジルベルト・ソアレス クリーラー ジュニア(有明ジュニアテニスアカデミー/ブラジル)[8] 4-6 7-6(8) [6-10] ○24オクサーナ・セレクメテバ/カルロス・ロペス モンタグド(ロシア/スペイン)

○14内藤祐希/田島尚輝(TEAM YONEZAWA)不戦勝 ●15イガ・シフィオンテク/ダニエル・ミコールスキー(ポーランド)

ミックスダブルス1回戦

○25佐藤南帆/ジルベルト・ソアレス クリーラー ジュニア(有明ジュニアテニスアカデミー/ブラジル)[8] 6-1 6-1 ●26ジョージア・ドラミー/Delmas N'TCHA(アイルランド/ベナン)

○14内藤祐希/田島尚輝(TEAM YONEZAWA)6-0 6-1 ●13アナ・マカトサリア/パトリック・シドー(ジョージア/アルバ)

※写真はフレンチ・オープン・ジュニアでの田島尚輝(TEAM YONEZAWA/左)と内藤祐希(TEAM YONEZAWA/右)
撮影◎毛受亮介

This article is a sponsored article by
''.