「BGL BNPパリバ ルクセンブルク・オープン」(WTAインターナショナル/ルクセンブルク・ルクセンブルク/10月15~20日/賞金総額25万ドル/室内ハードコート)のシングルス準決勝が行われ、第1シードのユリア・ゲルゲス(ドイツ)と予選から勝ち上がってきたベリンダ・ベンチッチ(スイス)が決勝に勝ち進んだ。

 ゲルゲスが予選勝者のユージェニー・ブシャール(カナダ)を6-7(3) 7-5 6-1で、ベンチッチは前週の香港(WTAインターナショナル/ハードコート)でツアー初優勝を果たした18歳のダイアナ・ヤストレムスカ(ウクライナ)を6-2 3-6 7-6(5)で下しての勝ち上がり。

 今大会に4年ぶり6度目の出場となるゲルゲスは、2010年の準優勝がこれまでの最高成績。前回の決勝では、ロベルタ・ビンチ(イタリア)に3-6 4-6で敗れていた。昨年の同じ週はモスクワ(WTAプレミア/室内ハードコート)に出場していたゲルゲスは、2011年シーズン以来となるシングルスでのツアー優勝を果たしていた。

 18歳だった2016年2月に世界ランク自己最高7位をマークしたベンチッチは、昨年4月に手首の手術を受けてから初のWTAツアー決勝進出。2015年8月のトロント(WTAプレミア5/ハードコート)以来となるキャリア3勝目を目指している。

 決勝で対戦する両者の過去の対戦成績は、1勝1敗。2015年に2度対戦し、1月のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の1回戦はゲルゲスが6-2 6-1で、4月のシュツットガルト(WTAプレミア/室内クレーコート)の1回戦ではベンチッチが3-6 6-3 7-5で勝っている。

※写真は北京の大会でのベリンダ・ベンチッチ(スイス)
BEIJING, CHINA - OCTOBER 01: Belinda Bencic of Switzerland returns a shot during the game against Caroline Wozniacki of Denmark during her women's singles first round match on day three of 2018 China Open at the China National Tennis Centre on October 1st, 2018 in Beijing, China. (Photo by Di Yin/Getty Images)

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