ITF(国際テニス連盟)女子サーキット「浜名湖東急カップ 浜松ウイメンズオープン」(静岡県浜松市・東急リゾートタウン浜名湖サニーパーク/本戦10月16~21日/賞金総額2.5万ドル/砂入り人工芝コート)の本戦5日目は、シングルス準決勝2試合とダブルス決勝が行われた。

 日本勢が4強を独占したシングルスは、第1シードの清水綾乃(Club MASA)が第3シードの波形純理(伊予銀行)を1-6 6-4 6-4で、鮎川真奈(エームサービス)は澤柳璃子(リンクス・エステート)を6-1 6-3で破り、それぞれ決勝に進出した。

 トップ2シードの対戦となったダブルス決勝は、第2シードの林恵里奈(福井県スポーツ協会)/今西美晴(島津製作所)が第1シードの小堀桃子(橋本総業ホールディングス)/清水を7-5 6-4で倒して優勝を果たした。試合時間は1時間21分。

 今西と林は、今回が3度目のダブルス出場。過去2大会は、いずれも初戦敗退に終わっていた。今西は単複を通し、今季初のタイトルを獲得した。

 今大会での林/今西は、1回戦で秋田史帆(橋本総業ホールディングス)/小関みちか(フリー)を7-5 6-3で、準々決勝で澤柳/柴原瑛菜(アメリカ)を2-6 6-4 [10-6]で、準決勝では昨年の全日本選手権優勝ペアで前週の牧之原(ITF2.5万ドル/砂入り人工芝コート)を制した森崎可南子(筑波大学)/米原実令(明治安田生命)を6-2 6-4で下して決勝進出を決めていた。

 ふたりはシングルスにも出場していたが、第5シードの今西が2回戦でナオミ・チョン(アメリカ)に3-6 6-4 4-6で、林は予選決勝で坂詰姫野(Team YUKA)に6-3 4-6 1-6で敗れていた。

 大会最終日の10月21日(日)は11時00分から、シングルス決勝が行われる予定。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

シングルス準決勝

○1清水綾乃(Club MASA)[1] 1-6 6-4 6-4 ●9波形純理(伊予銀行)[3]

○31鮎川真奈(エームサービス)6-1 6-3 ●21澤柳璃子(リンクス・エステート)

ダブルス準決勝

○16林恵里奈/今西美晴(福井県スポーツ協会/島津製作所)[2] 7-5 6-4 ●1小堀桃子/清水綾乃(橋本総業ホールディングス/Club MASA)[1]

※写真は左からダブルス優勝の林恵里奈(福井県スポーツ協会)、今西美晴(島津製作所)、準優勝の清水綾乃(Club MASA)、小堀桃子(橋本総業ホールディングス)
写真提供◎浜松ウイメンズオープン実行委員会
撮影◎てらおよしのぶ

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