「ヨーロピアン・オープン」(ベルギー・アントワープ/10月15~21日/賞金総額68万6080ユーロ/室内ハードコート)のシングルス決勝で、第1シードのカイル・エドマンド(イギリス)が第6シードのガエル・モンフィス(フランス)を3-6 7-6(2) 7-6(4)で倒し、ATPツアー初優勝を果たした。試合時間は2時間26分。

 この結果でエドマンドは、モンフィスとの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は昨年7月にウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)の2回戦で初対戦しており、モンフィスが7-6(1) 6-4 6-4で勝っていた。

 今大会でのエドマンドは、初戦となった2回戦でアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)を6-3 6-3で退け、準々決勝は予選勝者のイリヤ・イバシカ(ベラルーシ)が左大腿部の故障で棄権したため不戦勝で勝ち上がり、準決勝では2016年優勝者で第4シードのリシャール・ガスケ(フランス)を6-3 6-4で破って決勝進出を決めていた。

 23歳のエドマンドがツアーの決勝に進出したのは、パブロ・アンドゥハル(スペイン)に敗れた4月のマラケシュ(ATP250/クレーコート)に続いて2度目だった。今シーズンのエドマンドは、1月にオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)でグランドスラム自己最高の4強入りを果たしていた。

 ダブルス決勝も行われ、第2シードのニコラ・マウ/エドゥアール・ロジェ バセラン(ともにフランス)がマルセロ・デモリナー(ブラジル)/サンティアゴ・ゴンサレス(メキシコ)を6-4 7-5で下して大会を制した。

※写真は北京の大会でのカイル・エドマンド(イギリス)
BEIJING, CHINA - OCTOBER 06: Kyle Edmund of Great Britain celebrates after winning a point against Nikoloz Basilashvili of Georgia during his Men's Singles Semifinals match in the 2018 China Open at the China National Tennis Center on October 6, 2018 in Beijing, China. (Photo by Lintao Zhang/Getty Images)

This article is a sponsored article by
''.