トップ8によるエリート大会「BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール」(WTAファイナルズ/10月21~28日/シンガポール・シンガポール/賞金総額700万ドル/室内ハードコート)に、日本の大坂なおみ(日清食品)が初めて出場する。

 今シーズンの大坂は、3月にインディアンウェルズ(WTAプレミア・マンダトリー/ハードコート)でツアー初優勝を果たし、9月にはUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で日本テニス史上初めてシングルスでのグランドスラム制覇の偉業を達成。その後、東京(WTAプレミア/室内ハードコート)で準優勝、北京(WTAプレミア・マンダトリー/ハードコート)でのベスト4を経て今大会を迎えている。

 組み合わせ抽選の結果、大坂はアンジェリック・ケルバー(ドイツ)、スローン・スティーブンス(アメリカ)、キキ・バーテンズ(オランダ)と同じレッド・グループに入り、月曜日に行われる初戦で2017年USオープン覇者スティーブンスと対戦することになった。

 両者の過去の対戦成績は、スティーブンスが1勝0敗でリード。2016年2月にアカプルコ(WTAインターナショナル/ハードコート)の準々決勝で初対戦しており、スティーブンスが6-3 7-5で勝っている。月曜日の第1試合は、ふたりにとって大会デビュー戦となる。

 ホワイト・グループの第1戦は前日に終了し、エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)がペトラ・クビトバ(チェコ)を6-3 6-3で、カロリーナ・プリスコバ(チェコ)はカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)を6-2 6-4で破り、それぞれ1勝目を挙げている。

レッド・グループ

アンジェリック・ケルバー(ドイツ)、大坂なおみ(日本/日清食品)、スローン・スティーブンス(アメリカ)、キキ・バーテンズ(オランダ)

ホワイト・グループ

カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)、ペトラ・クビトバ(チェコ)、エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)、カロリーナ・プリスコバ(チェコ)

※写真はガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパーツリーグローブを訪れた大坂なおみ(日清食品)
SINGAPORE - OCTOBER 18: Naomi Osaka visits the Supertree Grove at the Gardens by the Bay on October 18, 2018 in Singapore. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images for the WTA)

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