トップ8によるエリート大会「BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール」(WTAファイナルズ/10月21~28日/シンガポール・シンガポール/賞金総額700万ドル/室内ハードコート)の5日目はホワイトグループのラウンドロビン(総当たり戦)第3戦が行われ、第7シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)が第4シードのペトラ・クビトバ(チェコ)を6-3 6-4で下して2勝1敗とし、昨年に続いて準決勝進出を決めた。

 0勝2敗で第3戦を迎えていたクビトバは、第1セットを落とした時点で準決勝進出の可能性が消えていた。この結果でプリスコバは、4度目の対戦でクビトバから初勝利を挙げた。

「これ以前に彼女に負けてきたことは自覚していた。でも、ここでの他の2試合でかなりよいプレーをしていたから、今回はチャンスがあるということも分かっていたわ」とプリスコバは試合後のオンコートインタビューでコメントした。

「今週は、すべてが私にとっていい具合に進んでいる。だから、ただただ幸せよ」

 ホワイトグループのもうひとつの試合では、第6シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が前年度覇者で第2シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)を5-7 7-5 6-3で倒し、無敗のまま準決勝に駒を進めた。

 2年連続で今大会への出場権を得たスビトリーナは、今回が初のグループリーグ突破となる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はカロリーナ・プリスコバ(チェコ)
SINGAPORE - OCTOBER 25: Karolina Pliskova of the Czech Republic reacts to a point in her singles match against Petra Kvitova of the Czech Republic during day 5 of the BNP Paribas WTA Finals Singapore presented by SC Global at Singapore Sports Hub on October 25, 2018 in Singapore. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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