日本テニス協会は10月18日、東京・岸記念体育館で「平成30年度第6回常務理事会」を開催し、下記9選手の(1)新規プロフェッショナル登録申請を承認した。各選手とも活動は2018年11月1日より。

 また、(2)ナショナルチームメンバー選考時期変更、(3)JTAジュニア教育プログラム策定方針、(4)トランジションツアー移行にともなう国際ポイント換算倍率についても、下記のとおり決定し、発表した。

決議事項

(1) 新規プロフェッショナル登録申請の件

トーナメント
宗公美(フリ ー)
尾島萌杜(Team Win)
フリアント・エイミ(フリ ー)
高田真緒 (田川テニスクラブ)

レジスタード
宗理美(フリ ー)
藤堂美佳(城北MT倶楽部)
宇野真彩(フリ ー)
田之上晴樹(テニスハウスfun)
村井裕樹(フリ ー)

(2) ナショルチームメンバー選考時期変更の件

 従来は4月〜翌年3月のサイクルだったが、1〜12月に変更(7月に見直し)することに決定。世界のトーナメントカレンダーに合わせること、東京2020の出場権に関わるランキングポイントを獲得できる時期が2019年6月〜2020年6月であること、ジュニアのナショナル選手は従来から1〜12月のサイクルであり、一般への移行もスムーズにいくと考えられることが理由。

(3) JTAジュニア教育プログラム策定方針の件

 人間力を養うため、低年齢から学ぶ機会を提供するために、一過性に終わらない、年代に合わせた教育プログラムを策定することに決定。国内合宿や全国大会でのセミナーなどで実施し、選手、プライベートコーチ、両親に広げていくことが狙い。

(4) トランジションツアー移行にともなう国際ポイント換算倍率の件

 2019年より、ATPは5万ドル大会以上、WTAは2万5000ドル大会以上でしかそれぞれのポイントを獲得できず、それより下の大会ではITFトランジションツアーとしてITFのポイントしか獲得できなくなる。国内ランキングへのポイント換算倍率をATPとWTAは従来の300倍から200倍に見直し、ITFは10倍とすることに決定。

※写真はイメージ(Getty Images)

※(4)トランジションツアー移行にともなう国際ポイント換算倍率の件において、当初JTAが発表した内容に誤りがありました。誤:ITFは100倍→正:ITFは10倍

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