「三菱 全日本テニス選手権 93rd」(賞金総額2850万円/本戦10月27日~11月4日/大阪府大阪市・ITC靱テニスセンター/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第1シードの清水綾乃(Club MASA)が第15シードの澤柳璃子(リンクス・エステート)を6-0 7-6(6)で下して優勝を果たした。

 全日本選手権に3年連続出場となる清水は、シングルスでは昨年のベスト8が最高成績だった。前日には清水悠太(三菱電機)と組んで第1シードとして臨んだ混合ダブルス決勝で、島袋将(早稲田大学)/澤柳を6-2 2-6 [14-12]で破って初の全日本タイトルを獲得していた。

 今大会での清水は、初戦となった2回戦で予選勝者の永田杏里(南山高等学校女子部)を6-3 3-6 6-2で、3回戦で第16シードの上田らむ(ノア・インドアステージ)を6-2 7-6(5)で、準々決勝で第9シードの本玉真唯(フリー)を6-1 7-6(3)で、準決勝では第8シードの村松千裕(グラムスリー)を6-0 6-2で破って決勝進出を決めていた。

 2014年準優勝者の澤柳は4年ぶりに出場したが、初タイトル獲得はならなかった。澤柳は藤原里華(北日本物産)とのペアで第3シードの女子ダブルスで勝ち残っており、寺見かりん(テニスユニバース)/首藤みなみ(スポーツクリエイト)との準決勝を控えている。

※写真は女子シングルス優勝の清水綾乃(Club MASA/右)と準優勝の澤柳璃子(リンクス・エステート/左)
撮影◎江見洋子

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