「三菱 全日本テニス選手権 93rd」(賞金総額2850万円/本戦10月27日~11月4日/大阪府大阪市・ITC靱テニスセンター/ハードコート)の男子シングルス決勝はトップ2シードの対戦となり、第1シードの伊藤竜馬(北日本物産)が第2シードの徳田廉大(フリー)を6-3 6-0で破り、全試合ストレート勝利で優勝を飾った。

 2年連続10回目の出場となった伊藤は、初優勝を果たした2013年以来のタイトル獲得。4年ぶりに出場した昨年は、準々決勝で江原弘泰(日清紡ホールディングス)に4-6 4-6で敗れていた。

 今大会での伊藤は、初戦となった2回戦で予選勝者の竹島駿朗(Team REC)を6-1 6-0で、3回戦で片山翔(伊予銀行)を6-1 6-3で、準々決勝で第6シードの田沼諒太(ワールド航空サービス)を6-1 6-3で、準決勝では第8シードの関口周一(Team REC)を6-4 6-3で破り、5度目の決勝進出を決めていた。

 2013年のインターハイで1年生チャンピオンとなった徳田は、2016年にプロ転向。3年連続出場となった全日本選手権では、昨年の3回戦進出がこれまでの最高成績だった。

※写真は男子シングルス決勝を戦い終えた伊藤竜馬(北日本物産/右)と徳田廉大(フリー/左)
撮影◎江見洋子

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