ラファエル・ナダル(スペイン)が、腹筋の故障のためシーズン末のトップ8によるエリート大会「Nitto ATPファイナルズ」への出場を取り消した。

 月曜日にツイッターを通して、先週のパリ・マスターズで欠場を強いたのと同じ腹筋の故障のため、今季のプレーを終えることになったと発表した。

 また、2019年を健康な状態で始めることができるよう、右足首の手術も受けることになるだろうと付け加えた。ナダルは右膝の痛みのため、USオープン準決勝を棄権して以来、大会でプレーしていなかった。

 この月曜日にナダルは、世界1位の座をノバク・ジョコビッチ(セルビア)に奪われていた。

 32歳のナダルは、45勝4敗という成績と、6月にフレンチ・オープンで獲得した、彼にとって17回目のグランドスラム優勝を含む、5つのタイトルを手に2018年を終えることになる。

 男子世界ランキングのトップ8によって戦われる年の集大成、ATPファイナルズは来週、ロンドンで開催される。

 ナダルに先立ち、世界4位のフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)もやはり故障で欠場を余儀なくされ、そのため世界9位の錦織圭(日清食品)が繰り上がりで同大会の出場権を獲得していた。

 また、この日ナダルが欠場を決めたことで、世界10位のジョン・イズナー(アメリカ)が代わりに大会出場権を獲得することになる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はラファエル・ナダル(スペイン)、10月27日にパリで撮影
PARIS, FRANCE - OCTOBER 27: Rafael Nadal of Spain during practice ahead of the Rolex Paris Masters at AccorHotels Arena on October 27, 2018 in Paris, France. (Photo by Justin Setterfield/Getty Images)

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