トップ8によるエリート大会「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月11~18日/賞金総額850万ドル/室内ハードコート)のダブルス決勝で、第5シードのマイク・ブライアン/ジャック・ソック(ともにアメリカ)が第8シードのピエール ユーグ・エルベール/ニコラ・マウ(ともにフランス)を5-7 6-1 [13-11]で倒し、このペアでは初となる同大会タイトルを獲得した。

 第3セットの10ポイントタイブレークで、5度のマッチポイントを生かし損なったブライアンとソックは、それから一度は相手がつかんだマッチポイントをセーブしなければならなかったが、最終的に試合を勝利で終わらせた。

「まったくすごい試合だった」とブライアンは試合を振り返った。

 40歳のブライアンにとって、これは今大会5度目のタイトルだった。しかし、これ以前の4度は、彼の通常のパートナーである双子の弟ボブ・ブライアン(アメリカ)とともに獲っていた。

 ボブは腰の故障のため、5月からプレーすることができていない。

 ソックとブライアンは、そこから組み始めて以来、圧倒的な強さを見せ、ウインブルドンとUSオープンに優勝したのち、ここロンドンでの勝利で華々しくシーズンを閉じた。

「ここまで、すごい冒険だった」とブライアンは言った。

「ボブはフロリダでトレーニングを再開したから、これが僕ら(自分とソック)の最後の万歳になるかもしれない」(C)AP(テニスマガジン)

※写真は左がジャック・ソック、右がマイク・ブライアン(ともにアメリカ)
18th November 2018, O2 Arena, London, England; Nitto ATP Tennis Finals; Mike Bryan (USA) and doubles partner Jack Sock (USA) celebrate after defeating Nicolas Mahut (FRA) and Pierre-Hugues Herbert (FRA) to be crowned Nitto ATP Finals Doubles Champions (photo by John Patrick Fletcher/Action Plus via Getty Images)

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