「AO2019 アジア・パシフィック ワイルドカード・プレーオフ」(中国・珠海/本戦11月28日~12月2日/ハードコート)が開催され、各種目の優勝者が出揃った。

 中国勢同士の対戦となった男子シングルス決勝は、第3シードのリー・ジェ(中国)が第2シードのジャン・ザ(中国)を1-6 7-6(2) 6-4で倒して優勝を飾った。試合時間は2時間13分。

 シングルスの日本勢は2人が出場したが、第6シードの内田海智(富士薬品)が準決勝でジャンに4-6 1-6で、第7シードの徳田廉大(フリー)は準々決勝で第1シードのイ・ダクヒ(韓国)に4-6 4-6で敗れていた。

 男子ダブルス決勝は、第1シードのゴン・マオシン(中国)/ジャンが第4シードの松井俊英(ASIA PARTNERSHIP FUND)/上杉海斗(江崎グリコ)を6-1 6-2で下して大会を制した。

 優勝したリーとゴン/ジャンは、2019年1月に開催されるオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン)に本戦ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場する権利を獲得した。

 この大会は男女シングルスと男女ダブルス、ジュニアの部の男女シングルスが行われ、各種目の優勝者に翌年のオーストラリアン・オープンでの本戦出場権が与えられる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

日本人選手と上位の試合結果

男子シングルス決勝

○5リー・ジェ(中国)[3] 1-6 7-6(2) 6-4 ●16ジャン・ザ(中国)[2]

男子シングルス準決勝

○5リー・ジェ(中国)[3] 7-6(5) 6-3 ●1イ・ダクヒ(韓国)[1]

○16ジャン・ザ(中国)[2] 6-4 6-1 ●9内田海智(富士薬品)[6]

男子シングルス準々決勝

○1イ・ダクヒ(韓国)[1] 6-4 6-4 ●4徳田廉大(フリー)[7]

○5リー・ジェ(中国)[3] 6-4 6-4 ●8チョン・ユンソン(韓国)[5]

○9内田海智(富士薬品)[6] 6-2 6-2 ●11スー・ユーシャオ(台湾)

○16ジャン・ザ(中国)[2] 6-1 6-1 ●14コリン・シンクレア(北マリアナ諸島)[WC]

男子シングルス1回戦

○9内田海智(富士薬品)[6] 7-6(4) 5-7 7-6(6) ●10ウー・トゥンリン(台湾)

○4徳田廉大(フリー)[7] 7-6(3) 6-1 ●3アルジュン・カデ(インド)

男子ダブルス決勝

○1ゴン・マオシン/ジャン・ザ(中国)[1] 6-1 6-2 ●12松井俊英/上杉海斗(ASIA PARTNERSHIP FUND/江崎グリコ)[4]

男子ダブルス準決勝

○1ゴン・マオシン/ジャン・ザ(中国)[1] 6-4 6-2 ●5N.スリラム・バラジ/アルジュン・カデ(インド)[3]

○12松井俊英/上杉海斗(ASIA PARTNERSHIP FUND/江崎グリコ)[4] 6-0 2-6 [11-9] ●13ペン・シェン イン/ジミー・ワン(台湾)

男子ダブルス準々決勝

○12松井俊英/上杉海斗(ASIA PARTNERSHIP FUND/江崎グリコ)[4] 6-4 6-2 ●9ツイ・ジー/リウ・ハンイ(中国)

男子ダブルス1回戦

12松井俊英/上杉海斗(ASIA PARTNERSHIP FUND/江崎グリコ)[4] 11Bye

※写真は全日本選手権での上杉海斗(江崎グリコ)
撮影◎宮原和也

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