マイク&ボブのブライアン兄弟(アメリカ)は、来月のニュージーランド・オークランドでATPツアーでの21度目のシーズンを始める際に、ふたたびダブルスのペアを結成することになる。

 ボブはフレンチ・オープン前に腰を故障して以来、コートを離れ、マイクは同胞のジャック・ソック(アメリカ)とペアを組んで、今年のウインブルドンとUSオープン、そしてATPファイナルズで優勝を遂げ、年末ダブルス・ランキングで世界1位に輝いていた。

 ボブが完全に体調を取り戻した今、40歳の双子は、メルボルンでの「オーストラリアン・オープン」に先立つオークランドでの「ASBクラシック」で、ふたたびペアに戻ることになる。

 ブライアン兄弟はともに、ほかのどのペアよりも多い114のダブルス・タイトルを獲得し、合わせて438週ダブルス世界ランキング1位に君臨した。

 ふたりはともに16のグランドスラム男子ダブルス・タイトルを獲り(マイクはそれに今年の2タイトルを加え)、さらにふたり合わせて11のグランドスラム混合ダブルスでも優勝。そして、2012年ロンドン五輪の男子ダブルスで金メダルを獲得していた。

 しかし、彼らはまだ一度もオークランドで試合に勝ったことがない。

「オークランドに戻っていくことにワクワクしている」と、兄弟は合同声明の中でコメントした。

「僕らには、そこで証明すべきことがある。僕らはいっしょに114のタイトルを獲ったが、オークランドでは1勝もできていない。それを変えなければならない。2019年が僕らにとってよい年になるように願う」(C)AP(テニスマガジン)

※写真はボブ(左)&マイク(右)のブライアン兄弟、今年の8月イベントで撮影
NEW YORK, NY - AUGUST 23: Bob and Mike Bryan attend the Citi Taste Of Tennis gala on August 23, 2018 in New York City. (Photo by Thos Robinson/Getty Images for AYS Sports Marketing)


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