大坂なおみ(日清食品)のコーチであるサーシャ・バイン氏が、大坂のUSオープン優勝を助けた功績を認められ、本年度のWTA最優秀コーチ賞に選ばれた。

 WTAはアメリカ時間の月曜日に、この年次の栄誉賞の結果を発表した。

 バイン氏と大坂がチームを組んだ最初のシーズンだった2018年、大坂はインディアンウェルズで初のWTAタイトルを獲得し、それからUSオープン決勝でセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を倒し、グランドスラム初優勝を遂げた。

 バイン氏はかつて、セレナのヒッティング・パートナーを務めていたこともある人物だった。

 ツイッターを通してバイン氏は、「(感激や驚きで)言葉も出ない。すこし赤くなっている」とコメントし、「素晴らしい生徒を擁しているときに、よいコーチでいるのは容易だ」と言い添えた。

 ほかには、ペトラ・クビトバ(チェコ)が6年連続、計7度目のスポーツマンシップ賞を、ベサニー・マテック サンズ(アメリカ)はプレーヤー・サービス賞を受賞した。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はUSオープンでグランドスラム初優勝を果たした大坂なおみ(日清食品)を祝福するサーシャ・バイン氏
NEW YORK, NY - SEPTEMBER 08: Naomi Osaka of Japan celebrates winning the Women's Singles finals match against Serena Williams of the United States with her coach Sascha Bajin on Day Thirteen of the 2018 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on September 8, 2018 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Elsa/Getty Images)


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