日本テニス協会は12月18日、「平成30年度第2回(臨時)理事会」を開催し、2019・2020年度の日本テニス協会執行部体制に関する提案を承認した。そのほか、有明テニスの森公園コート改修工事に関して、東京都から受けた説明を報告した。

2019・2020年度 日本テニス協会執行部

 畔柳信雄会長と渡邊康二副会長が2019年3月31日をもって退任し、あらたに山西健一郎氏が会長に、坂井利郎氏が副会長に2019年4月1日より就任することが内定した。

(1)畔柳信雄(1941年12月18日生まれ)会長および
渡邊康二(1942年1月19日生まれ)副会長は、2019年3月31日をもって退任

(2)山西健一郎(1951年2月25日生まれ))副会長は2019年4月1日より会長に内定

(3)坂井利郎(1947年11月23日生まれ)常務理事は2019年4月1日より副会長に内定
 畔柳会長は2011年6月に就任し、4期8年の在任期間だった。

 山西次期会長は現在、三菱電機株式会社特別顧問の職にあり、日本テニス協会の現役職である副会長への就任は2017年6月だった。

有明テニスの森公園コート改修工事

 2020年東京五輪に向けて進んでいる有明テニスの森公園の改修工事で、現在、一部が中断していることについて東京都より状況の説明があり、その内容を記者クラブで報告した。

・東京都は、経営破綻した建設会社との契約解除と支払いは済んでおり、新たな契約の準備中である

・屋外コートの工事が一部間に合わない可能性があるが、2019年9月の「楽天オープン」は当初の予定通り開催予定(東京2020のテストイベントである「三菱全日本テニス選手権」に関しては確認中)

・次回の東京都からの状況説明は年明けの予定

※写真はイメージ(Getty Images)


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