オーストラリア・ブリスベンで開催されている「ブリスベン国際」(ATP250/12月31日~1月6日/賞金総額58万9680ドル/ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、ジェレミー・シャルディ(フランス)が予選から勝ち上がった内山靖崇(北日本物産)に6-4 3-6 7-6(4)で競り勝ち、ベスト4に一番乗りした。

 ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は、水曜日に腿の筋肉の問題で棄権を決めた第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)に対する2回戦を避けられたため、予想していたよりも簡単に準々決勝への道を切り開いた。ツォンガは、世界ランク77位のダニエル太郎(エイブル)を 7-6(5) 6-3で下したのだ。ダニエルは予選決勝で敗れていたが、ナダルが棄権したため本戦入りを果たしたラッキールーザーだった。

「チャレンジャーから、勝つことを予想される立場に移行するというのは、逆に容易なことではないんだ」と2008年オーストラリアン・オープン準優勝のツォンガは、対戦相手が急に変わったことについて言った。

 ツォンガは昨年4月に膝の手術を受けたあと、2018年の大部分を棒に振っており、彼がエリートレベルの大会において2試合連続で勝ったのは、ほぼ1年ぶりのことだった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)
BRISBANE, AUSTRALIA - JANUARY 03: Jo-Wilfried Tsonga of France plays a forehand in his match against Taro Daniel of Japan during day five of the 2019 Brisbane International at Pat Rafter Arena on January 03, 2019 in Brisbane, Australia. (Photo by Bradley Kanaris/Getty Images)


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