2019年シーズン開幕戦のひとつとなる「ブリスベン国際」(ATP250/オーストラリア・ブリスベン/12月31日~1月6日/賞金総額58万9680ドル/ハードコート)の男子シングルス準決勝で、第2シードの錦織圭(日清食品)がジェレミー・シャルディ(フランス)を僅か66分しかかけずに6-2 6-2で下し、2016年シーズン以来のツアー優勝に王手をかけた。

 大坂なおみ(日清食品)の試合が終わったあとも、日本の国旗は変わらず次の試合のためにパット・ラフター・アリーナではためいていた。

「フィジカル的にもテニス面でも、すごくいい感じを覚えている。完璧だったと思うよ」と錦織は言った。

 錦織は決勝で、第4シードのダニール・メドベデフ(ロシア)と対戦する。メドベデフはもうひとつの準決勝で、ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)を7-6(6) 6-2で倒した。錦織はそこで、2016年メンフィス(ATP250/室内ハードコート)以来のタイトル獲得を目指すことになる。

 両者の過去の対戦成績は、1勝1敗。ツアー決勝では昨年10月に東京(ATP500/室内ハードコート)で対戦しており、メドベデフが6-2 6-4で勝っている。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は錦織圭(日清食品)
BRISBANE, AUSTRALIA - JANUARY 05: Kei Nishikori of Japan plays a forehand in his semi final match against Jeremy Chardy of France during day seven of the 2019 Brisbane International at Pat Rafter Arena on January 05, 2019 in Brisbane, Australia. (Photo by Bradley Kanaris/Getty Images)


This article is a sponsored article by
''.