大坂なおみが難敵シェイ・スーウェイに逆転勝利で2年連続16強 [オーストラリアン・オープン]

 今年最初のグランドスラム「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・メルボルン/本戦1月14~27日/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第4シードの大坂なおみ(日清食品)が第28シードのシェイ・スーウェイ(台湾)を5-7 6-4 6-1で破り、グランドスラムで3度目のベスト16進出を果たした。試合時間は1時間57分。

 全豪に4年連続出場となる大坂は、昨年の大会でグランドスラムで初めて16強入り。4回戦では、シモナ・ハレプ(ルーマニア)に3-6 2-6で敗れていた。

 この結果で大坂は、シェイとの対戦成績を2勝0敗とした。両者は2015年6月にサービトン(ITF5万ドル/グラスコート)の準々決勝で初対戦しており、大坂が6-4 6-7(5) 6-3で勝っていた。

 今大会での大坂は、1回戦でマグダ・リネッテ(ポーランド)を6-4 6-2で、2回戦ではタマラ・ジダンセク(スロベニア)を6-2 6-4で破って勝ち上がっていた。

 2018年シーズンの大坂は、3月にインディアンウェルズ(WTAプレミア・マンダトリー/ハードコート)でツアー初優勝を果たし、9月にはUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で日本テニス史上初めてシングルスでのグランドスラム制覇の偉業を達成した。

 大坂は4回戦で、第13シードのアナスタシア・セバストワ(ラトビア)と第21シードのワン・チャン(中国)の勝者と対戦する。

※写真は大坂なおみ(日清食品)
撮影◎小山真司

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