オーストラリアン・オープン準々決勝進出者のエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)がウクライナ・テニス連盟と衝突し、母国のフェドカップ・チームからの招集を断った。

 世界7位のスビトリーナは、故障のために、来たるポーランドでのフェドカップでプレーできないと言っている。

 しかしウクライナ・テニス連盟は、彼女とデヤナ・イエストレムスカ(ウクライナ)は最初プレーすることに同意していたが、彼女たちのマネージャーが法外な報酬を要求してきたあと出場を取り消したと主張している。

 ウクライナ・テニス連盟は、「母国のためにプレーするのは、愛国心、ウクライナのスポーツの栄誉のための献身と敬意ゆえであるべきだ」とコメントした。

 一方のスビトリーナは、フェイスブック上のコメントで、財政面の交渉など行われておらず、辞退の理由は、オーストラリアン・オープンでの最終的に優勝した大坂なおみ(日清食品)に対する試合で被った首と肩の問題であると説明している。

 スビトリーナとイエストレムスカ不在の中、ウクライナのフェドカップ・チームは、レシヤ・ツレンコ、カテリーナ・コズロワ、マルタ・コスチュク、ナディヤ・キッシャノックによって構成されることになる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はオーストラリアン・オープン準々決勝、大坂なおみ(日清食品)との試合中に治療を受けるエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 23: Elina Svitolina of Ukraine receives treatment in her quarter final match against Naomi Osaka of Japan during day 10 of the 2019 Australian Open at Melbourne Park on January 23, 2019 in Melbourne, Australia. (Photo by Quinn Rooney/Getty Images)

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