「サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー」(WTAプレミア/ロシア・サンクトペテルブルク/1月28日~2月3日/賞金総額82万3000ドル/室内ハードコート)のシングルス決勝で、第2シードのキキ・バーテンズ(オランダ)が第8シードのドナ・ベキッチ(クロアチア)を7-6(2) 6-4で下し、ここ6ヵ月で3つ目となるタイトルを獲得した。

 バーテンズは第1セット2-5から巻き返し、4ゲームを連取して勝負をタイブレークに持ち込んだ。ベキッチは第2セットで3つのマッチポイントをセーブしたが、最終的にバーテンズがストレートで試合を終わらせ、キャリア8つ目のタイトルを獲得した。

 この勝利は、バーテンズのより多能力な選手としての浮上を継続させるものだった。8月にシンシナティでシモナ・ハレプ(ルーマニア)を倒して優勝するまで、バーテンズはクレーコート以外のサーフェスでWTAツアーの決勝に進出したことはなかったのだが、今や彼女はハードコート大会で至った決勝で、3試合連続となる勝利をおさめたことになる。

 バーテンズの現在の世界ランク8位は、同国女子選手としては1977年に5位に至ったベティ・ストーブ(オランダ)に次いで高いものとなっている。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はキキ・バーテンズ(オランダ)
Kiki Bertens of Netherlands celebrates with the trophy after her WTA St. Petersburg Ladies Trophy 2019 tennis tournament final match against Donna Vekic of Croatia on February 3, 2019 in Saint Petersburg, Russia. (Photo by Mike Kireev/NurPhoto via Getty Images)


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