中野陽夫元プロテニスプレーヤーが覚醒剤使用容疑で逮捕され、公益財団法人日本テニス協会がコメントを発表した。

日本テニス協会コメント

1. 日本人元テニスプレーヤーが覚醒剤使用容疑で逮捕されたとの報道について、日本のテニス界を統轄する中央競技団体として、本協会は遺憾の意を表します。

2. 逮捕された中野陽夫容疑者は、1985年にはユニバーシアード大会、1989年にはデビスカップ・アジア/オセアニアゾーン対韓国戦に出場し、一時、本協会にプロ選手登録をしていました。現在は、選手・指導者を含む本協会の登録制度及びナショナルチームを含む本協会活動とは関わりを持っていません。

3. この度の事件が元プロテニスプレーヤーによるものとはいえ、テニス界はもとよりスポーツ界全体への影響も否定できません。本協会は、スポーツ庁、日本スポーツ振興センター、日本オリンピック委員会並びに日本スポーツ協会が提言する我が国のスポーツ・インテグリティの確保に向け、特にアスリートや指導者に対する教育・研修の強化を行い、その資質向上に一層取り組む所存です。

 中野容疑者は、伊達公子さんの元専属コーチでもある。

※写真はイメージ(Getty Images)


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