フランス・モンペリエで開催されている「南フランス・オープン」(ATP250/2月4日~10日/賞金総額58万6140ユーロ/室内ハードコート)のシングルス1回戦で、ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)が1セットダウンの劣勢を克服して同胞のユーゴ・アンベール(フランス)を3-6 7-6(5) 6-4で倒し、2回戦に駒を進めた。両者はワイルドカード(主催者推薦枠)での出場だった。

 故障による長い戦線離脱のために世界ランクを210位にまで落としたツォンガは、次のラウンドで第4シードのジル・シモン(フランス)と対戦する。シモンは1回戦をBYEで免除されていた。

 ツォンガは7つのブレークポイントを浪費したが、アンベールが全体に自分が優勢だった第2セットを落としたことに目に見えて落胆する中、最終セットでようやく優位に立った。

 マルセル・グラノイェルス(スペイン)にとって、状況はそれ以上に厳しかった。彼は、今月40歳になるイボ・カルロビッチ(クロアチア)を倒すのに、7-6(3) 6-7(5) 7-6(5)と3つのタイブレークを必要とした。

  グラノイェルスは次の2回戦で、第3シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)と対戦する。

 第6シードのジェレミー・シャルディ(フランス)はラッキールーザーのアドリアン・メネンデス マチェラス(スペイン)をわずか47分しかかけずに6-1 6-1で下した。シャルディの次の相手は、予選勝者のアントワーヌ・オアング(フランス)とスティーブ・ダルシー(ベルギー)の試合の勝者となる。

 今大会の第1シードはルカ・プイユ(フランス)、第2シードがダビド・ゴファン(ベルギー)となっており、ともに1回戦はBYEで2回戦が初戦となる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)
Jo-Wilfried Tsonga of France and Ugo Humbert of France during the Open Sud de France on February 4, 2019 in Montpellier, France. (Photo by Alexandre Dimou/Icon Sport via Getty Images)


This article is a sponsored article by
''.