ATPツアー公式戦の「ドバイ・デューティフリー・テニス選手権」(アラブ首長国連邦・ドバイ/2月25日~3月2日/賞金総額288万7895ドル/ハードコート)に、日本の錦織圭(日清食品)が出場する。
 
 世界ランク6位(2月18日付)の錦織は第1シードとなり、初戦の対戦相手はブノワ・ペール(フランス)に決まった。

 両者の過去の対戦成績は、5勝2敗で錦織がリード。昨年は2度対戦し、5月のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)の2回戦は6-3 2-6 4-6 6-2 6-3で、1月の東京(ATP500/室内ハードコート)の2回戦では6-3 7-5で、いずれも錦織が勝っている。

 錦織は今大会に初出場。今シーズンの錦織は、開幕戦のブリスベン(ATP250/ハードコート)で約3年ぶりにタイトルを獲得してツアー決勝での連敗を「9」でストップし、オーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)では3年ぶり4度目の8強入りを果たした。

 そのほかの日本勢は、マクラクラン勉(日本)が昨年10月の東京(ATP500/室内ハードコート)を制したヤン レナード・ストルフ(ドイツ)とのコンビでダブルスに出場。初戦の対戦相手は、ドミニク・イングロット(イギリス)/フランコ・シュクゴール(クロアチア)となっている。

 ドバイ・デューティフリー・テニス選手権はATPツアー500の規模の大会で、シングルス32ドロー、ダブルス16ドローで争われる。

上位出場選手シード順位|シングルス

錦織圭(日本/日清食品)[1]
ロジャー・フェデラー(スイス)[2]
マリン・チリッチ(クロアチア)[3]
カレン・ハチャノフ(ロシア)[4]

※[ ]数字はシード順位

※写真はオーストラリアン・オープンでの錦織圭(日清食品)
撮影◎小山真司 / SHINJI OYAMA


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