アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズで開催される「BNPパリバ・オープン」(ATP1000/3月7~17日/賞金総額931万4875ドル/ハードコート)に出場予定だった前年度覇者のフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)が、膝の故障で欠場することになった。

 水曜日にデル ポトロは大会オフィシャルを通し、医師から休養するよう忠告されており、彼自身は近いうちに戻ることを望んでいると語った。

 彼は昨年の決勝でロジャー・フェデラー(スイス)を倒し、ATPマスターズ1000の大会で初タイトルを獲得していた。

 棄権したデル ポトロの代わりに、日本のダニエル太郎(エイブル)が本戦に繰り上がった。

 昨年10月の上海(ATP1000/ハードコート)で右膝蓋骨を負傷したデル ポトロは先週のデルレイビーチ(ATP250/ハードコート)で復帰したが、準々決勝でマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)に敗れていた。

 これに先立ちデル ポトロは、ディフェンディング・チャンピオンとして臨む予定だった今週のアカプルコ(ATP500/ハードコート)をスキップしていた。彼はまた、膝の故障からの回復期間にあるために1月のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)にも出場できなかった。

 女子のほうはすでに、過去2度優勝経験のあるマリア・シャラポワ(ロシア)が肩の故障で出場を辞退していた。

 大会は3月4日(月)から2週間に渡り、南カリフォルニアのインディアンウェルズ・テニスガーデンで行われる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は昨年の大会で優勝したフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)
INDIAN WELLS, CA - MARCH 18: Juan Martin Del Potro of Argentina poses with the trophy after his victory over Roger Federer of Switzerland in the ATP final during the BNP Paribas Open at the Indian Wells Tennis Garden on March 18, 2018 in Indian Wells, California. (Photo by Harry How/Getty Images)


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