世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)が、新しいコーチにジャーメイン・ジェンキンス(アメリカ)を指名した。

 大坂の代理人が木曜日にAP通信への電子メールで認めたところによれば、ジェンキンスはグランドスラム大会2連勝中の大坂のコーチとして働き始めている。

「この場を借りて、ジャーメインが私たちのチームに加わってくれたことについてお礼を言いたい」と大坂はツイッターに投稿した。

 この動きは大坂が、前コーチのサーシャ・バイン氏と突然離別して周囲を驚かせた一件の2週間後に起きた。バイン氏はかってセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)のヒッティングパートナーとして働いていたこともあった。

 バイン氏は2018年シーズン開始直前から大坂のコーチとして働き始め、昨年9月のUSオープンと今年1月のオーストラリアン・オープンで大坂が優勝を果たす手助けをした。オーストラリアン・オープン優勝後、大坂はWTAランキングで初めて1位に浮上していた。

 ジェンキンスは大学時代にオールアメリカンだった選手で、それからビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)のヒッティングコーチを務めた。全米テニス協会(USTA)の最近の発表によれば、ジェンキンスは女子テニスのアメリカ代表コーチに任命されている。

 ジェンキンスの弟であるジャーミアは、セレナのヒッティングパートナーを務めている。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はオーストラリアン・オープンで優勝した翌日のフォトセッションでの大坂なおみ(日清食品)
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 27: Naomi Osaka of Japan poses with the Daphne Akhurst Memorial Cup during the Women's Australian Open media opportunity at Brighton Beach on January 27, 2019 in Melbourne, Australia. (Photo by Julian Finney/Getty Images)


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