ATPツアー公式戦の「BNPパリバ・オープン」(ATP1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月7~17日/賞金総額903万5428ドル/ハードコート)の予選決勝で、伊藤竜馬(北日本物産)がワイルドカード(主催者推薦枠)のジェーシー・アラゴン(アメリカ)を7-6(6) 6-3で下し、本戦入りを決めた。試合時間は1時間34分。

 今大会に4年ぶり3度目の出場となる伊藤は初めて予選に挑戦し、1回戦で第7シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)を6-7(3) 6-1 6-4で破って勝ち上がっていた。過去2度の参戦(2013年、15年)は、いずれも初戦敗退に終わっていた。

 この結果で伊藤は、アラゴンとの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は2週間前にバンコク(ATPチャレンジャー/5万4160ドル/ハードコート)の2回戦で初対戦しており、第1セット途中で伊藤がリタイアしていた。

 伊藤は本戦1回戦で、ワイルドカードのジャレッド・ドナルドソン(アメリカ)と対戦する。両者は今回が初対戦となる。

 同じく予選に出場していた内山靖崇(北日本物産) は、初戦で第8シードのリカルダス・ベランキス(リトアニア)に4-6 7-6(4) 2-6で敗れていた。

 そのほかの日本勢は、錦織圭(日清食品)、ダニエル太郎(エイブル)、西岡良仁(ミキハウス)がシングルスに出場。錦織は第6シードとなっている。

 ダブルスには、マクラクラン勉(日本)がヤン レナード・ストルフ(ドイツ)とのコンビで、錦織はマッシモ・ゴンサレス(アルゼンチン)とのペアでエントリーしている。

※写真は伊藤竜馬(北日本物産)
INDIAN WELLS, CA - MARCH 06: Tatsuma Ito (JPN) gives a fistpump during qualifying for the BNP Paribas Open on March 6, 2019 at Indian Wells Tennis Garden in Indian Wells, CA. (Photo by George Walker/Icon Sportswire via Getty Images)

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