テニス新規プロフェッショナル登録6名およびジュニア国別対抗戦日本代表選手発表 [JTA平成30年度第11回常務理事会]

日本テニス協会は3月7日、東京都内で「第11回常務理事会」を開催し、下記6選手の新規プロフェッショナル登録申請を承認した。またジュニア国別対抗戦アジア/オセアニア予選(14歳以下 / 16歳以下)の日本代表選手も発表した。

新規プロフェッショナル登録選手

トーナメント

輿石亜佑美(浦和麗明高校)
内島萌夏(フリー)
渡邉聖太(ノア・インドアステージ)
西郷里奈(TEAM自由ガ丘)
岸上歌華(姫路大学)
佐藤久真莉(CSJつくばテニスガーデン)

以上6名の申請を承認(活動は翌月1日より)

ジュニア国別対抗戦アジア/オセアニア予選日本代表選手

ワールドジュニア(14歳以下)

男子
眞田将吾
前田優
松岡隼

監督
櫻井準人

女子
虫賀心央
石井さやか
小林杏菜

監督
中山芳徳

ジュニアデビスカップ(16歳以下)

男子
望月慎太郎
磯村志
末岡大和

監督
岩本功

女子
松田絵理香
森岡きらら
金子さら紗 

監督
濵裕一郎

※写真はイメージ(Getty Images)

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