チリ人のテニス選手が、対戦相手を買収しようとしたことで、テニス界から永久追放された。

 テニスの不正防止機関であるテニス・インテグリティ・ユニット(TIU)によれば、31歳のマウリシオ・アルバレス グズマン(チリ)は2016年のドイツでの大会で、セットを落とせば1000ユーロを払うと対戦相手に持ち掛けた。

 彼はまた同じ年の別の大会で、シングルスでのワイルドカードを“金で買う”ことで本戦入りし、ダブルスでも同じことをしようとした贈賄行為に関しても有罪となった。

 TIUによると、アルバレス グズマンは、テニスの統治団体によって運営された、あるいは認可されたあらゆる大会やイベントでプレーすること、参席することを永遠に禁じられることになった。

 アルバレス グズマンはこれまで一度も、世界ランク1050位より上にいくことはなかった。(C)AP(テニスマガジン)

写真◎Getty Images

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