サンディエゴ大学の2年生であるスウェーデン人テニス選手が、テニスの試合で賭けを行ったことを認めたため、罰金と活動停止処分を課せられた。

 テニスの不正を取り締まる団体であるテニス・インテグリティ・ユニット(TIU)が月曜日に発表したところによれば、ダビド・ヌーフェルト(スウェーデン)は、自分が賭けた試合のどれでもプレーしてはいなかったものの、2016年4月から2017年1月にかけて195試合で賭けをしたことを認めたあと、8ヵ月の活動停止処分と6000ドルの罰金を課せられた。

 もし20歳のヌーフェルトが、今後いっさいテニス不正防止プログラムに違反する行為を行わなければ、この活動停処分は4ヵ月後に解除され、罰金は3000ドルに減額される。その期間の間、ヌーフェルトはテニスの統治団体に認可されたどのような大会に出場することも、参席することもできない。彼が復帰できるのは最短で7月13日からとなる。

 サンディエゴ大学のスポークスマンは、ヌーフェルトが大学チームでプレーしていることは認めたが、それ以外の彼のステータスについて何もコメントしなかった。

 この土曜日にもサンディエゴ大学のために大会に出場していたヌーフェルトは、2017年10月にキャリア最高の世界ランク1501位に至っていた。彼のもっとも最近の大会出場は、その月にスウェーデン・ファールンで行われたITF大会のダブルスの試合においてだった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はイメージ(Getty Images)

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