ITF(国際テニス連盟)の女子ツアー下部大会「富士薬品セイムス ウィメンズカップ in 甲府」(ITFワールドテニスツアーW25/山梨県甲府市・山梨学院横根テニス場/3月25~31日/賞金総額2.5万ドル/ハードコート)の大会最終日に行われたシングルス決勝で、ジウリア・ガット モンティコーネ(イタリア)が20歳のララ・サルデン(ベルギー)を6-2 6-1で下し、今季初優勝を果たした。試合時間は58分。

 31歳のガット モンティコーネがITFツアーのシングルスでタイトルを獲得したのは、昨年9月のオービドス(ITF1.5万ドル/砂入り人工芝コート)以来で通算10勝目となる。

 この結果でガット モンティコーネは、サルデンとの対戦成績を2勝0敗とした。両者は2月にグルノーブル(ITF2.5万ドル/室内ハードコート)の1回戦で初対戦しており、ガット モンティコーネが6-2 6-1で勝っていた。

 今大会でのガット モンティコーネは、1回戦でアンナ・モルジナ(ロシア)を6-3 6-4で、2回戦で第7シードのレベッカ・マリノ(カナダ)を6-3 6-4で、準々決勝でジャン・ユーシャン(中国)を6-4 6-1で、準決勝では日比万葉(グラムスリー)を3-6 7-5 6-3で破って決勝進出を決めていた。

シングルス決勝

○28ジウリア・ガット モンティコーネ(イタリア)6-2 6-1 ●12ララ・サルデン(ベルギー)[ITF]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ITF]はITFランキング上位枠

※写真はシングルスで優勝を果たしたジウリア・ガットモンティコーネ(イタリア/中央右)と準優勝のララ・サルデン(ベルギー/中央左)
写真提供◎富士薬品セイムス ウィメンズカップ in 甲府

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