ITF(国際テニス連盟)の男子ツアー下部大会「筑波大学MEIKEIオープンテニス」(ITFワールドテニスツアーM15/茨城県つくば市・筑波大学体芸コート/3月25~31日/賞金総額1.5万ドル/ハードコート)の大会最終日に行われたシングルス決勝で、今井慎太郎(イカイ)が山﨑純平(日清紡ホールディングス)とのノーシード対決を6-4 6-4で制し、優勝を果たした。試合時間は1時間24分。

 25歳の今井がITFツアーのシングルスでタイトルを獲得したのは、3週間前の西多摩(ITF1.5万ドル/ハードコート)に続いて通算7勝目となる。

 この結果で今井は、山﨑との対戦成績を5勝0敗とした。今シーズンは2週間前に西東京(ITF1.5万ドル/ハードコート)の2回戦で対戦し、今井が3-6 6-3 6-3で勝っていた。

 今大会での今井は、1回戦で第2シードのブレイク・エリス(オーストラリア)を6-2 7-6(4)で、2回戦で田沼諒太(ワールド航空サービス)を7-5 6-3で、準々決勝で望月勇希(中央大学)を6-3 1-6 6-4で、準決勝では18歳の田島尚輝(TEAM YONEZAWA)を6-1 6-2で破って決勝進出を決めていた。

 スー・ユーシャオ(台湾)とのコンビでダブルスに第1シードで出場していた今井は、前日に行われた決勝で第2シードのエリス/マイケル・ルック(オーストラリア)を1-6 6-1 [10-7]で倒しており、西多摩に続いて単複2冠を達成した。

 21歳の山﨑は前週の甲府(ITF1.5万ドル/ハードコート)でITFツアーのシングルス初優勝を飾っていたが、マッチ連勝は「9」でストップした。

シングルス決勝

○31今井慎太郎(イカイ)6-4 6-4 ●15山﨑純平(日清紡ホールディングス)

※名前の左に付いている数字はドロー番号

※写真はシングルスで優勝を果たした今井慎太郎(イカイ/右)と準優勝の山﨑純平(日清紡ホールディングス/左)
写真提供◎MEIKEIオープン

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